投げ釣りの会 サーフ紀州/和歌山協会/全日本サーフキャスティング連盟

Portrait

部長が釣った スズキ 

小物釣師が釣った マハゼ 

Meetings Ranking

12月度例会 順位

協会納竿大会でも1等2等4等と高成績でした。一般参加の玉ちゃんも5等賞で頑張ってました。

釣れてもたぁ、ごめんやけど.

12月度例会(納竿大会)12月13日~14日

部長が「釣れてもたぁ、ごめんやけど預かってもらえる?」で一等賞!

12月例会は、1尾長寸Sランク割で開催されました。今回、珍しく会長が欠席ということで6名の参加です。会長は、やんごとなき海外出張でと言っていましたが 本当は?と疑惑が...。

部長、黄門様、特攻隊長、ダンボール屋さんは、紀ノ川へ。同じく紀ノ川へ行く予定と言っていた、にぃやんが心変わりをして水軒へ、そして小物釣師は深日へ釣りに行ったとさ。

13日夜は、風がピープーポープーで嵐状態でしたが紀ノ川へ入った人たちは、ななめ後ろからの風で何とか釣りができたみたい。 黄門様、特攻隊長、ダンボール屋さんがぽつぽつと魚を釣りあげる。そろそろ限界になり早々皆が終了する事に。エサがまだ残っているので頑張った部長が最後にスズキを釣り上げた。 (部長談:皆が切り上げる頃から潮が変わり始めたので釣れそうな予感がしたとの事)

小物釣師は、一人深日へ行ったが三脚も使えないぐらい真正面からの風で竿を出し竿が飛ばない様に地べたに置いて車の中でじっとあたりを待ったが 風でほとんど当たりがわからなかったみたいだ。運よく大きなマハゼが釣れ大喜び。 釣りを終了し和歌山に向かおうとした時に部長から携帯電話があったそうな「釣れてもたぁ、14日は、用事があって審査に行けないので、ごめんやけど預かってもらえるかなぁ」。 預かりに行ってみるとデカ!。小物釣師は、「Sランク割でも大きければ負けですね」と少し悔しそうに言っていた。

水軒に入ったにぃやんは、早朝4時から頑張った大王、流石でキビレを釣ってしまった。

黄門様が釣ったキスは、ランク近かったみたいで魚拓にしてみてもちょっと足りなかったみたいで残念!残念!

なにわともあれ今年も無事に楽しく釣りができたことに感謝です。