投げ釣りの会 サーフ紀州/和歌山協会/全日本サーフキャスティング連盟

Portrait

 釣れた直後の写真 良い顔してます。

 ちょっとお疲れのダンボール屋さん。

 やった 紀ノ川での31cmは凄いの一言。 

紀ノ川で記憶に残る1日

ダンボール屋さんには皆がマイッタしました

 「マリーナと言えばダンボール屋さん」のキャッチフレーズが禁止になってしまいました(笑)。
8月21日の夜から一人で紀ノ川・右岸に釣行すると連絡があり、 腰痛で御一緒出来ない僕は、様子だけを伺いに顔を出しました。
僕が居てる間にはキスの釣果はなくゴンちゃん1匹のみでしたが、 僕が帰った後にドラマは始まった?、いや僕が帰ったのでドラマが始まったみたいです(汗)。
ダンボール屋さんの話によると、夜中の1時半に竿先をグゥ~っと持ち込むアタリが・・・。
ドラグ音が鳴らないので、キスじゃないかなぁ?っと思っていると大きく糸フケが出たそうです。
カレイみたいなアタリやな~と思いつつアワセをいれると何かがついている???。
途中で叩くようなアタリがあったので、小さなキスかな?ぐらいで抜き上げてビックリ!。
思わず自分の足(26.5)と比べるとキスの方がはるかにデカかったので、 きちんとスケールで測るとj実寸30・2cmだったそうです。
釣ってすぐに僕の所に届いた写メの題名は「ランク来た♪♪♪」でしたが、 僕は寝ていてスル~してしまい、午前4時の2度目の「釣れたよ~拓寸31cm」 のメールで、寝ぼけながらもすぐにおめでとう!電話をいれました。
ダンボール屋さんはキスらしいアタリと引きがなかった事が少し不満そうでしたが、 尺ギスゲットは変わらぬ事実です。
クラブメンバーの声を代表して一言。「うらやましい~!」
写真の顔は少しお疲れの顔ですが、ここち良い疲れなんでしょうね~(笑)。
「ダンボール屋さんが やったよ!」メールがクラブ内に飛び交った1日でした。
本当におめでとう!!!。 by会長